Archive for 2月, 2006

「ナレータの独り言」 ビデオサロン4月号

ビデオサロン 2006年3月号|玄光社
ビデオサロン 2006年3月号が先日発売になりましたが、原稿は4月号分。
朝から部屋に閉じこもって、一太郎とにらめっこ。
今月号も前回に引き続き、アマチュア映像作家の作品を編集部からお借りして、その感想と僭越ながらちょっとしたアドバイスを。アマチュア作家の作品は大変な力作揃いで、中には感動で涙が出そうな作品もありました。撮影から編集そしてナレ録り、ミックスダビングと考えるともの凄い時間を費やしているだけに、どれも中身の濃い作品になっています。驚くのは映像の美しさ。ちょっとした番組の海外ロケでもハンディーカムでやる時代、格差がひろがったと言われる世の中と違い、こちらはプロとアマの差が急接近している感があります。しかしナレーションは難しいとつくづく思いました。自分の事を棚に上げて
思いつくことをあれこれ書かせて貰いましたが、いろいろ考えることが多く大変勉強になりました。
 このコラムも連載が始まって1年半以上が経過しました。最初は数ヶ月で終わると思っていたのですが、編集部の担当の方のお陰でこんなに長く続きました。感謝感謝です。そろそろ書くこともなくなってきたので、終了する日も近いと思います。本の内容からするとおまけのようなコラムですが、読者の皆様にも感謝です。
 「ひかり」にしてからメールサーバーとのやりとりでトラブル続出でしたが、原因がわかり障害が解消して、無事送信しました。

成績表

 大阪は今週からしばらくお休み。卒業式が終わると新入生が入ってくるまでレッスンはありません。
今度二年生になる人たちには、それぞれに課題を渡してトレーニングを続けるようお願いしてあります。プロダクションのオーディションの結果を通じてやはり基本が大切だと痛感しました。特に発声や呼吸などの肉体面でのトレーニングの積み重ねが大きな差となって現れます。
 それと母音の無声化がこんなにも大変なのかと驚きました。一字一句丁寧に発音しようと言う意識で言葉を発するとたまに間違えますが、真似が出来ないくらい見事に母音が聞こえます。
 語尾の無声化に関しては思い出があります。故山之内雅人さんに誉められた事があるのです。自然に語尾が消える美しい発音だと。東京語では語尾が消えるのが良いとされていますが、録音現場に行くと音響監督からは語尾が消えると叱られます。生の会話なら無声化されても聞こえますが、マイクに録音されると無声音では困るのです。語尾の強さに関しては大阪の人にはかないません。ただし「~してますぅ。」のように強すぎるのは気になります。

偽物メール

以前民主党の選挙CMナレーションをやらせて貰った事があります。
何度も何度も録り直してやっとOKが出たのを思い出しました。
今度の件に関しても粘り腰を発揮して貰いたいものです。
 偽メールなら私の所にも毎日イヤになるほど沢山来ます。
と言っても正体はほとんどが出会い系や風俗関係の宣伝ですが。
最近は巧妙になってきて、タイトルだけでは見分けがつかなくなっています。
振り分けフィルターを使って即ゴミ箱に行くようになっていますが、大事なメールもゴミ箱に振り分けられて困ったこともあります。で結局ゴミ箱をカラにする前に、一応覗くのですが、タイトルが、
「調子はどうですか?」「ありがとう」「どうしますか?」「予定はどうですか?」「昨日はありがとう」「都合はどうですか?」「宜しく」「こんばんわ」「今後は?」「こいつがいいですか」「Re:   」
これは実際にいまゴミ箱にある今日来たメールです。
メルマガやショッピング、さらにHPの連絡用に使うメールアドレスはこうしたスパムの標的になりますから、仕事用には使えません。かくしてまたメールアドレスが新たに追加されていくのであります。
これらの対策だけでも、大変な時間の浪費です。
一方「なんでもするのでご飯おごって下さい」なんてのは偽物と一目で分かるタイトルなのですが、ついつい誘惑に負けて開いてしまう自分が情けないです。

傘の花咲く表参道

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表参道駅に着いたらいつもと違う雰囲気に吃驚!
混雑は混雑ですが、大人の女性がいつもより多い気がします。
理由は直ぐわかりました。
NEWSで紹介されてた表参道ヒルズ。
雪の予報が少しはずれましたが、肌寒く空は灰色雨模様。
人混みを避け、スタジオに直行。
仕事が終って少し暗くなりましたが、帰りのコースを変更して、ヒルズ前を通り原宿から帰ることにしました。さすがに開店直後のように、立ち止まってはいけないといったことはありませんが、かなりの人出。カラフルな傘の花が咲いていました。あたりはブランドショップが林立し、かつての面影はありません。あの同潤会アパートの人間くささを懐かしく思い出しました。

陰の季節

推理小説は読み出すと止まらなくなるので、近寄らないようにしていたのですが、嵌ってしまいました。
本屋さんでばったりあったマネージャーの推薦で読み出した横山秀夫の作品。私が近寄らないようにしていた推理小説とはちょっと違う作品です。
陰の季節
陰の季節
「まったく新しい警察小説の誕生!」と選考委員の激賞を浴びた第5回松本清張賞受賞作を表題作とするD県警シリーズ第1弾 」
 謎解きの面白さ、どんでん返しの迫力も勿論ですが、警察内部の人間関係がリアルに描かれていて、心理描写に引き込まれます。官僚天下りの実態もよく分かったりして・・。

ETC

シボレーアストロ/GMCサファリ – ETC取り付け取り付け作業が終わり,ETCカードを持っているなら,あとはETCセットアップ取扱店でセットアップしてもらうと,ETCが利用できるようになります。
 このセットアップ。ただセットアップ用カードを差し込んでETC車載器をイニシャライズし,申請書に必要事項を記載して提出するだけなのに3,000円(消費税別)です。しかも,全国どんなお店でも3,000円。公正取引委員会に真っ向から勝負を挑んでいるような価格統制です。この統制を司るのが(財)道路システム高度化推進機構 (ORSE)という国土交通省所管の財団法人です。もちろん,この組織の幹部(部長や課長も含む)のうち,幾人かは国土交通省の天下りや出向者でしょう。価格統制のみならず,天下りやポスト稼ぎの場となっている訳です。 大して手間の要らないセットアップやETCカードの値段が統制されているのは見逃せません。
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と言うことで気が進まなかったETCですが、遂にネットショップで購入してしまいました。
セットアップ料込みとなっていたのでエイっと購入ボタンを押してしまったのですが、車への取り付けは誰がやるんだろう?

進路

大阪校
この時期卒業生の進路について
実力のある人がいくつものプロダクションからオファーがある一方、
思うように決まらない人もいて、悲喜交交です。
何処に所属するにしても、大変なのはこれからです。

満席

朝の新幹線で大阪へ
と、自由席が空いているだろうと乗った新幹線が満席!立ち見客も数人。
名古屋まで降りることも出来ず、グリーン車へ。
此方も8割程度埋まっています。
先客に白い目でにらまれながら、空いている席にすわり乗務員がくるのを待って精算。
言うまでもありませんがとても快適です。
分厚いシートはホールド感があるので、揺れもそれほど感じません。
あいにく外は雨。
大阪校のレッスンは一年のしめくくり。
2年生の進路も決まりつつあり、あとは卒業式を残すのみです。

確定申告の季節

この時期どのスタジオでも
もう出した?
まだ。
何もやってない・・
と言った声が飛び交っています。
我々自営業者はこの時期確定申告をする為に普段慣れない帳簿と格闘しています。
ところで問題は消費税。
昨年から消費税の免税限度額が1000万円に引き下げられたから超えている人は大変です。
よく調べたら給与所得には消費税はかからないのですが、出演料は課税されます。
雇用契約によって違うのですが、出演料は請負契約になり、給与ではないので課税されます。
源泉徴収されて、さらに消費税・・ですが、取引先からちゃんと消費税をもらっているのですから、
払うのは当たり前ですよね。

品達

仕事の後所属事務所の関連会社DOAの発表会を見に行きました。
一年生の卒業公演。
さすがにみっちり稽古しただけあって歌と踊りは見事でした。
お芝居はあまり教えていないと思います。2年目からのようですね。
盆踊りのような無対象寸劇、さすがに今年は無し。
大阪校出身の何人かと会いましたが、出番は全員別の日で残念ながら舞台でその成長を見ることは出来ませんでした。でもみんな活き活きとして目が輝いていました。
帰りに品達に寄りました。
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なんつッ亭はまたもの凄い行列、込んでいる店はいつも同じですね。
今日は横浜のくじら軒。
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あっさりスープに昔の志那そばの麺。
濃い口醤油を頼みました。
魚の出汁のにおいがぷーんとしてまろやかなあっさり味。
スープも綺麗にいただきました。
満腹!